鮪の天鳳日記12
6/19
特南2-1-2-3
五段 810pt R1887
前日比 -135pt R -7
2回はラス回避出来たんじゃないかと反省
点数つけないで
良いか悪いかで判断していこう
下家が染めているので白は誰からも出ない
そもそも下家が持ってる可能性もあるので
ダマにしといて索子ひいたら降りる
結果18000放銃でそのまま4着
一通も見えるし両面変化もあるので
89pのペンチャン落とし
三副露は
良形3900愚形8000以上を意識する
面前で聴牌は厳しそう
→鳴きの789の3色見る
遠くて安い鳴きをしない
良形5200以上見えるけど
無筋2枚押しは厳しいので中抜く
7p周り引いた時強いので
カンはしないで打4p
絶対にやっちゃいけないミス
これは防げた4着かもしれない
上がればラス回避
打5pが1番聴牌枚数が多い
この場面は1枚の差が命取りになる
今日思った事は
南場での点数状況に応じた打ち方が
全然出来てないように感じた